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>>patently evil oneさん
初めまして!古参トールキンファンの方にブログに来ていただいてとても嬉しいです!
長文メッセージありがとうございます!労いのお言葉、本当に心身に染み渡りました…。
感想記事面白かったって色々褒めてくださって本当嬉しいです〜!
途中からはトールキンへの愛ゆえに完全に怒りくるう狂人オタクになってましたが、それでも公正かつ真摯だったと言われると安心しました。正直ブラックスピーチになってる自信があったので……(笑)
あと風刺イラストに笑ってくださってとっても嬉しいです〜!角折れ対策もしないで本をよこすアマゾンのこと、力の指輪公開前から嫌いだったので、この機会に堂々と風刺できて気が晴れました!
patently evil oneさんは1話で力の指輪を切ったの、判断が早い!見習いたいです!
私は3話まではなんだかんだ楽しんで見てしまったので、もう後には引けなくなってしまいました…。西に帰れなくなったフェアノールの子らかな???
いやでもほんとアマゾンこそサウロンですよね〜!!
初期からの評価操作も見苦しかったですが、インタビュー記事とか見てるとコイツらマジで世界一厄介なトールキンオタクたちに無謀にも喧嘩売ってやがる〜!!とビキビキ青筋浮かべてました。
まさか原作への理解と愛がここまでないドラマになるとは…嘆かわしいことです…
私もヌーメノールには一番期待していたので、お気持ち凄くわかります…。
やりようによっては末期ビザンツ帝国のような悲壮感と希望が入り混じった深いドラマが見れるはずでしたし、ドラマのエレンディルだけは文句のつけようもない良いキャスティングでしたから…。
仰る通り、力の指輪のせいでしばらく大々的な実写化の機会が損失したことが一番ファンにとっては痛いですよね。私たちも死すべき定めの者たちなので、時間は有限だというに!!アマゾンが勝手に金ドブしてるのは結構だが、ファンから機会と時間まで奪うんじゃねえよ!!と怒ってますね本当に……残念です……
しかしPJ映画が改めて再評価されてる流れだけはとっても歓迎してますし嬉しいです!
私も今再びPJ映画を見ている最中ですが、本当にPJはトールキンへの愛に満ち溢れた素晴らしい監督であり、スタッフの作品にかける情熱なしには成し得なかった出来だと隅々から感じます。
約20年前に作られた映画だとは思えないくらい、色褪せませんよね。特にCG描画されてるゴラムがまだ全然ふつうに見れてしまうことに感動を覚えています。実写とCGのバランスも凄い映画だったなと思います。
あとセンスもいい!本当にアラン・リーとジョン・ハウを連れてきたセンスが桁違いに良いのです!もうこれだけで私はPJを許せるんです!!
まあ原作厨としてはPJ映画にすら色々言いたくなることもありますが、大抵は重箱の隅つつくレベルだったな…と批判してたルグィンその他諸々含めてみんな反省してると思います。クリストファー氏すら力の指輪を見ていたら、きっとそうなったに違いないと信じてますよ!
残念なことに力の指輪感想記事は闇堕ちしましたが、今度はもっと楽しい感想記事を書きたいと思っているので、例えばゴンドリンの陥落とかフーリンの子らの和訳とか来たらですかね…
このブログのこと思い出してまた遊びに来てくださると嬉しいです!
それではメッセージありがとうございました。
>>まりなさん
こんにちは!
力の指輪感想記事を読んでくださってメッセージ送ってくださってありがとうございます!
オタクが悲喜交交してる感想になってしまいましたが、楽しんで読んでくださってとっても嬉しいです!
まりなさんからメッセージを頂いたのは最終回前でしたが、最終回まで視聴なさったのでしょうか?
正直あのドラマを完走した全ての方に、おつかれ…と言って回りたい私です。
それではメッセージありがとうございました!