斬ミリ小説
斬ミリ小説を書いてみました。
もちろんCotMとRotNをクリア済みの方向けです。
書いた本人もビックリの少女漫画ぶりです。恥ずかしい。でも王道はいいよね。
男女CP小説書くの久しぶりすぎるというか、そもそも小説を書くのが久しぶりすぎた。許せ。そんなわけで校正は甘いので後でチマチマしたところを修正するかもです。
斬ミリは親子くらい年齢が開いているからな~とCotMを遊んでいた頃はカプ妄想せずに生きていましたが、RotNで斬月が若返ったりミリアムが実は10年コールドスリープしてた設定が明かされると、あれ…もしかしてもしもしポリスメンされない?むしろお似合いじゃない???と色々とリミッターが外れました。
共闘できる男女CPは元々好きな性質なので、列車デートとか斬月刀を託したりとかおいしい展開が続きすぎて、斬ミリに見事に転んだのでした。ジーベル、ヨハネス、すまん。
斬月おじさんがミリアムに惚れる余地は本編中にもたくさんあると思いますが、ミリアムのほうはどうだろうとは思っているので、書いた小説はそのへん妄想がたくましいです。でもミリアムはドミニクとの会話で一々「斬月はどうしてるのかな?」と聞くのが、対抗意識丸出しなので何だか可愛かったです。なので、基本斬月とミリアムの会話は売り言葉に買い言葉で、わしが一番好きなヤツやん…と楽しく書けました。そして斬月刀の特殊EDってやつを早く見たいんですが、箱版なのでパッチが来ませーん!!
あとジャンル履歴でホームズを齧っているので、産業革命期のイギリスはとっても好きなので、そこら辺の描写をぼんやりを書くのは懐かしくて楽しかったです。ホームズとは時代が少しズレているので、本当にぼんやり。正直申しますと、初回プレイ中は19世紀末と勘違いしてましたね。恥ずかしい。歴史の成績は聞くな。だから斬月おじさんってまだ江戸時代の人なんかー!!と後でとても驚きました。これがラストサムライ……(違う)
あと最後に言うなよという話なのですが、私は斬月おじさん絡みならスーパー何でもおいしく頂ける状態ですし、未だジーミリへ抱いた期待感も持て余しているので、他も色々書きたいですね。
雑食生産者なので固定派の人には申し訳ありません。本命は斬ミリなので許してください。