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＞＞うしを様
初めまして！そしてtwitterでもフォローしてくださってありがとうございます！
ご挨拶するタイミングを見失っていたので直接書けなかったのですが、うしを様が紹介していたツイートを見て興味を持って『コンスタンティノープルの陥落』を読み始めたので、もう本当に御礼を言いたくて仕方ありませんでした！こんなステキな本を読めて嬉しく思います！ありがとうございました！
仰られる通り、ヴラドはメフメトのお手つき確定だ～～！と序章から盛り上がって嬉しい本でもありました。
史実では若い二人は出会ってなさそうですが、『ヴラド・ドラクラ』では出会っている設定なので、もうそういうことなんだと思いましたね。ヴラドの初めての男メフメトがとても好きです。そしてそんなメフメトとの戦いに人生捧げてそうなヴラドも好きです。ある意味、あのマリアタが一番感情をぶつけている相手だと思うと、メフメトは罪深いヤツだなあとメフヴラ萌えです。
塩野先生のメフメトと大窪先生のヴラドはとても似通っているところも興味深かったです。大窪先生は色々な文献を読み込んでいらっしゃるのだなあと感心しました。
『ヴラド・ドラクラ』には今年に出た３巻からハマったヤツなので、まだ記事があまりありませんが、これからもどんどん書いていこうと思います！楽しんでいただけると幸いです。
ぜひまたお時間空いたときにでも遊びにきてください！記事読んでくださってありがとうございました！
＞＞浮島様
こんにちは！ブログのほうにも遊びに来てくださって嬉しいです！
『コンスタンティノープルの陥落』に興味を持っていただけて嬉しいです！
こんなドラマティックな歴史的転換点を『ヴラド・ドラクラ』のたった３ページで消化するのはもったいない！と本当に強く思った一作でしたので、ぜひいつか読んでいただけると嬉しいです。
そして浮島様の感想も拝見したいです～！
記事読んでくださってありがとうございました！また思い出したときにでも遊びに来てくださると嬉しいです！