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>>浮島様
ヴラド三世の歴史書感想記事にコメント送ってくださってありがとうございます!
浮島様も最近読まれたのですね!『ヴラド・ドラクラ』と読み合わせると更に面白く読めましたよね!
年表やWikipediaの簡単な概要を見ただけではハンガリーの思惑が全くわからないな…と思っていただけに、この歴史書を書いた清水先生ですら読み解けない部分が多々あるマーチャーシュには驚きました。
『ヴラド・ドラクラ』の後半、避けて通れない彼の描写をどうするのか、とても気になるところです。今までもマーチャーシュ自身はあまり出さずに、使節のラヨシュやイロナさんのほうでハンガリー側の描写をすませてきたのは何だか納得しましたね。
それでは、また思い出したときにでもブログへ遊びに来てくださると嬉しいです!
記事読んでくださってありがとうございました。