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>>心が折れていたライト勢さん
初めまして。ライト勢さん。
あなたも中つ国帰省者のひとりのようで、コメント送ってくださって嬉しいです!ありがとうございます!
しかしまさかライト勢がネタバレどうでもよくなるくらい、こんな場末のオタク感想ブログに駆け込むはめになるとは…。
アマプラ本当だらしねえなマジで!!の気持ちでいっぱいになりました。
あんなアンチめいた正直すぎるお気持ち感想記事でしたが、笑って読んでくださって嬉しいです!元気出て良かったです〜!
いやでも私もPJ映画が大好きでトールキンオタクになったので、アマプラのドラマにガッカリする気持ちがめちゃめちゃわかりますよ!PJはやっぱり凄かったですよね!ライトもオタクも満足させた素晴らしい手腕だったし、なによりキャストが美形ばかりで最高に目の保養だったなあと実感します。
一方アマプラの力の指輪は、ライト層にはシルマリル設定説明しないから置いてけぼりにするし、オタク層にはガラドリエルとエルロンドが特に別人にしか見えないキャラ改悪ぶりに閉口するしかなく、一体どこの層を狙っているのか…と理解に苦しみます。
5話見たときの「脚本に人並みに知性が戻ってる!!」ツイート、あれですね。
今思うと正直甘かったなと反省しています。
4話があまりにも酷すぎたせいで、普通に食えなさそうなセリフ喋ってるアルファラゾーンに無駄に感動しちゃっただけで、相変わらずイシルドゥアパートの展開の仕方が意味不明だったし5話も誉められたもんじゃないですよ!希望を持たせてスミマセン!
まあ私はクソ脚本に耐性ができてしまった悲しきオタク人生なので、このままシーズン1見続けて感想書いていきますが、こんなトールキンの皮を被せた出来の悪いお遊戯ドラマ無理して見るものでもないと心から思うので…。
PJ作品の思い出だけで生きていくのもありだと思います!
それか本を読むのに抵抗がなければ、代わりに『シルマリルの物語』を頑張って読むのが超オススメですね〜!めっちゃ面白いので!
私は『シルマリルの物語』を読んでからPJ映画を見直してみたら、ロードオブザリングの大団円がとても尊いものだったんだなあと改めて染み入りましたし、ドラマ無理して見続けるよりよっぽどガラドリエル様とエルロンド様を好きになれますよ!
最初のほうでエルフ家系図を覚えるのが大変で挫折ポイントなんですけど、個人的にはもう思いきって飛ばしちゃって「ベレンとルーシエンの章」から読んでみるのがオススメとアドバイスしておきます。
というのもドラマ1話で出てきたガラドリエルのお兄様であるフィンロドが登場して活躍するからです。そもそもアラゴルンとアルウェンの恋物語はベレンとルーシエンの生写しと言われてますし、もちろんサウロンも出てきますよ!とってもファンタジーでロマンチックな話なのでぜひ〜!
それでは、また思い出したときにでもブログに遊びに来てくださると嬉しいです!
コメントありがとうございました。
>>オークが松明掲げてテオくん探してて抱腹絶倒さん
メッセージ、これで全部でしたでしょうか?バグで途中で切れてたら申し訳ないです
言われてみるとオークって夜目がききそうなのに、松明持ちすぎじゃね???と5話を見て思いましたね!
明かり全般がダメなわけではないので、松明を持ってること自体には特に疑問は持たないですね~。
中つ国の太陽の光は聖なるシルマリルの光でもあるので、だからオークはドラキュラみたいに太陽が苦手なんですね〜。まあシュウシュウ肌焼けてるだけで済んでるので、日焼け止め塗っておけと言いたくなる感じなんで悲しいんですけど〜。
それではコメント送ってくださってありがとうございました。